1.   そして、その後に、北朝鮮、金総書記は「国際的正義」云々を口にした。

　金正恩殿は、その西洋で過ごした期間、その間に実は、秘密結社に入会した。

　本年３月に始まった黎明時代は、あらゆるカルト結社からの解放の時代である。

　そのなかで、院長は数回、彼に直接呼びかけた。

 

2.   だから、上の会員が下の会員に命ずるものは、下の会員が無条件で行わなければならない。

　金正恩殿は、その叔父に沢山のことを学び、そして、恩を受けていた。

　… その叔父を、殺すように命じられた。その秘密結社が彼に命じた。

　２０１３年１２月１２日に、金正恩殿は、… 自らの叔父を、処刑してしまった。

　… そして今や、彼自身が、冷酷な独裁者になっている。

　そして、その小娘とやましい関係があることは、誰が見ても分かる。

 

3.   その他にも、多くの北朝鮮の国民を根拠なく、なんじは、処刑している。

　… 悪の道を自ら選ぶ者は、そして、正義という言葉を悪用するほど開き直っている者は、正義によって討たれる。

　… 北朝鮮国民にとっても、解放の時代である。

　

4.   〈世紀の一件について〉

　これに関してあの君津警察の刑事らが突然、「メモをとってはならないという法律がある」と無礼極まりない形で突然、院長に対して言ってきた。

　この石井広（刑事課長）が、逮捕状請求書を木更津の簡易裁判所に出した。

　通常逮捕の要件は三点ある。

　　1. 住所職業が不詳であること　

　　2. 罪証隠滅のおそれがあること　

　　3. 逃亡のおそれがあること

 

5.   … 真っ赤な虚偽を、この逮捕状請求書に書き、… 甚だしい虚偽をこの男が書いた。

　… 彼らが、罪証隠滅を働き、そして、働き続けた。

　院長は長年、教会組織の中の腐敗を打ち出し、そして、様々な問題を打ち出し、そして、社会活動を続けてきた。

　… 院長を裁判もなく判決もなく、千葉刑務所に投獄したほど極端な違法だらけの事件である。

　その（２０１４年）２月１２日に刑務所を出ることができた院長は、次の日に、この石井広に会いに、その千葉県君津警察の刑事課に行った。… この日、院長と対面しなければならなかった。

 

6.   「俺は、韓国人だから。」と、この石井広がその時、答えた。

　外人が、公務員になることは、我々日本国の法律で禁じられている。

　そして、その直後に院長はこの石井に対し、このように言った。

　「... だから、私がキリスト者であることを一生、感謝しなさい。」と、院長はこの者に言った。

 

7.   このように、正義が勝利した、まぶしい瞬間であった。

　我々にこの基盤が無ければ、このような９年間にはならなかった。